アドオン返済について

アドオン返済について

アドオンと実質年率では、アドオンのほうが電卓一つあれば簡単に金利計算が可能ですが、実質年率のほうは複雑な計算で、パソコンなどが無ければとても長期の支払期間を計算することは困難になってきます。
日本の経済において、クレジットが発展していったのは、アドオン方式という簡単な金利計算方法があったため、ともいわれています。

ただ、アドオンのほうがすべてにおいて便利な計算というわけではありません。

[参考情報] 銀行系を選ぶ時三井住友のカードローンを。

実質年率と同じ金利でも、アドオン表示にすると表示されているパーセンテージが少なくなり、金利が安いような錯覚を生じる場合があります。
たとえば、3回で5%と1回で1%という場合、どちらが実質的に安いのかが非常に分かりにくいです。

アドオンを金利の基本的なとらえ方である年率に置き換えたものが実質年率ということになります。
先述したように、計算には非常に手間がかかる方式ですが、支払方法にかかわらずに正確な金利の比較ができるのは実質年率で、金利を表示するうえでは欠かせないものになっています。
最近ではアドオン方式のショッピングクレジットでも、実質年率を併記するようになっていますので、店頭の早見表などで確認してみるとよいでしょう。

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